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緩和ケア

緩和ケアとは

 緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に同定し、適切な評価と治療によって、苦痛の予防と緩和を行うことで、生活の質を改善するアプローチである。(WHOによる緩和ケアの定義より)。

 これまでの緩和ケアは、「治療が終わったら緩和ケアに切り替える」と考えられていました。しかし最近では、病気の進行度や余命に関係なく、診断された時から治療と同時に並行して緩和ケアをうけるべきものである、と考えています。重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることが出来るように支えていくケアのことです。
 緩和ケアチームは、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカー、医事係など多職種で構成されています。チームの担当者が、定期的に病室を訪問し、診察を通して、症状をコントロールしながら、患者さんとご家族の価値観を尊重しその人らしく生きるためのお手伝いを病棟スタッフと協力して行います。

当院の緩和ケアチームの相談窓口

  地域医療連携室直通 (0894)24-2568 

  緩和ケアに関する詳しい情報は、<特定非営利活動法人 日本緩和医療学会 (http://www.kanwacare.net)>

がんサロン

平成30年10月よりがんサロン「八幡浜おれんじサロン」を開設しました
このサロンはがん患者さんやご家族の交流の場です
 (当院に受診したことがない方の参加も可能)
NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会と連携しています

日 時: 原則 偶数月第1金曜日 午後1時30分~午後3時
場 所: 市立八幡浜総合病院 別館2階会議室A
参加費・予約:参加無料・予約不要
お問い合わせ:地域医療連携室直通 (0894)24-2568