ナビゲーションバーをスキップして本文へ

ここから本文です。

緩和ケア

緩和ケアとは

 緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に同定し、適切な評価と治療によって、苦痛の予防と緩和を行うことで、クオリティ・オブ・ライフを改善するアプローチである。(WHOによる緩和ケアの定義より)。

 これまでの緩和ケアは、「治療が終わったら緩和ケアに切り替える」と考えられていました。しかし最近では、病気の進行度や余命に関係なく、診断された時から治療と同時に並行して緩和ケアをうけるべきものである、と考えています。重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることが出来るように支えていくケアのことです。
 緩和ケアチームは、医師、看護師、薬剤師、栄養士、医療ソーシャルワーカー、医事係など多職種で構成されています。チームの担当者が、定期的に病室を訪問し、診察を通して、症状をコントロールしながら、患者さんとご家族の価値観を尊重しその人らしく生きるためのお手伝いを病棟スタッフと協力して行います。

緩和ケアチームの役割

  • 緩和ケアチームメンバー
    医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー、医事課事務員
     
  • 活動内容
    緩和ケアカンファレンス <毎週火曜日 15:30~>
    緩和ケアチームラウンド
    緩和ケア勉強会

当院の緩和ケアチームの相談窓口

  地域医療連携室 (0894)22-3211 (内線)2269

  緩和ケアに関する詳しい情報は、<特定非営利活動法人 日本緩和医療学会 (http://www.kanwacare.net)>