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血管造影室について

 血管造影室では専用の装置を使い、造影剤を血管に注入しながら診断・治療を行っています。
 心臓専用機はオランダPHILIPS社のAllura Clarity FD10が入っており、急性心筋梗塞・狭心症などの検査・治療に使われます。
 搭載されているClarity IQテクノロジーは、高画質を維持しながら最大73%の被ばく低減に寄与し、被ばくを最小限にした検査・治療を行う事が可能です。
 心臓専用機の周辺には、32チャンネル生体情報記録装置・血管内超音波装置・血管内内視鏡など、さまざまな機器が充実しています。
 全身機は東芝社Infinix Celeve-i(INFX-8000C)が設置されており、頭部・胸部・腹部・四肢などの全身血管に対応するFPDサイズとソフトを備えています。
 InfinixにはPureBrainが採用されており、Super Noise Reduction Filter(SNRF)によりX線量を増やすことなくノイズを低減できる為、鮮やかな透視・撮影像を得られます。
 全身機では、ペースメーカ植え込み術、肺塞栓症の血栓溶解療法、下大静脈フィルター植え込み術、下肢動脈閉塞の形成術、透析シャント狭窄部の形成術、外科的手術術前の腹部血管造影(マッピング)、肝細胞ガンの治療(肝動脈塞栓術)、外傷による腹腔内出血の出血源塞栓術、膀胱ガンの薬物動注療法など、多種多様な検査・治療に対応しています。

 

心臓専用機心臓用血管造影装置(PHILIPS社Allura Clarity FD10)

血管造影の画像

 

 

心臓専用機で撮影した心臓の左冠動脈心臓専用機で撮影した心臓の左冠動脈
汎用機で撮影した腹腔動脈汎用機で撮影した腹腔動脈
汎用機で撮影した上腸間膜動脈汎用機で撮影上腸間膜動脈
汎用機で撮影した下腸間膜動脈汎用機で撮影下腸間膜動脈

汎用機
全身用血管造影機(東芝社Infinix Celeve-i)