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CTについて

CTについて

 平成27年4月に愛媛県で初めて(四国内では2番目)、1回転0.275秒で撮影出来る"世界最高レベル"の320列ADCT(東芝社Aquilion One Vision Edition)が導入されました。 当院にあった旧64列MDCTより格段に性能が向上し、より速い検査が可能です。

 胸部検査で約3~4秒、胸部~骨盤腔の検査で約7~8秒の息止めで検査が終わります。
 広範囲をより速く撮影ができるようになったことで、CoronaryCTA(心臓の冠動脈の撮影)では1心拍での撮影が可能となり(当院旧64列CTでは6~7心拍で撮影)、繋ぎ合わせのない最高の画像を作成することができます。
 さらに、CoronaryCTAの弱点である石灰化による影響を、ある程度の石灰化まではSubtractionという処理にて軽減する事が可能となりました。
 これらのことにより、胸痛・胸部違和感などがある患者様の冠動脈精査や、心臓カテーテル治療後の患者様の経過確認検査などを、循環器内科医師の指示のもと行っています。
 CT検査は被ばくが問題になりますが、この装置はAIDR 3Dを搭載しており、画像の質を落とさずに最大50%のノイズ低減と、75%の被ばく低減効果を実現しています。
 また、開口径78㎝の大きさがある為、日常検査の適応範囲拡大と共に、救急撮影などの様々な検査でアクセス性や操作性を向上させています。

 

東芝社
Aquilion One Vision Edision

装置