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糖尿病診療支援

 糖尿病診療に関わるスタッフは、糖尿病療養指導士の認定資格を持っており、それぞれ看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士と職種は色々ですが、専門分野の知識を生かし、チームとして患者様の診療支援や生活指導に取り組んでいます。 我々臨床検査技師は、自己血糖測定器(SMBG)の説明や導入、持続血糖測定器(CGM)検査、インスリンポンプ療法(CSII)の機器導入を行っています。また透析を回避するための腎機能評価(ΔeGFR)やCGMデータを解析し、血糖コントロールに役立てています。

CGM検査とは??

 CGM検査は持続皮下グルコース測定という検査で、お腹や二の腕などの皮下組織に専用のセンサを留置し、連続的に皮下組織液中のグルコース濃度を記録する検査です。持続的にグルコース濃度を測定しているため、24時間通してのグルコース濃度の変動を確認することができます。組織液中のグルコース濃度は血糖値とよく相関しているため、血糖値の変動を確認するのに用いられています。
 この特徴により、適切で安全な糖尿病治療を行う指標となることが期待されています。
 普段の自己血糖測定(SMBG)では、点の箇所(その時の血糖値)しかわかりません。この検査では1日を通しての血糖の動きが線でわかります。
 そのため、自覚症状のない低血糖や食後の高血糖も詳しく確認することが可能です。
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